こんにちは！ゆい整骨院です。
「二か月前に足首の捻挫をしてなかなか良くならない・・・」
「随分前のぎっくり腰をやって良くなるかな、と放置してたけどよくならなかった・・・」
「仕事が忙しくてなかなか病院に行けなかった・・・」
というような患者様が多数いらっしゃいます。
家のことや仕事などでどうしても忙しく、ケガや痛みのことは後回しにしてしまうということはしょうがないのかなと思います。しかし、中には放っておいても良くならないものや、かえって悪化してしまうものも存在します。
気になったらすぐに病院や整骨院へ行きましょう
とにもかくにもケガをしてしまった場合はすぐに医療機関へ行く事が大事です。放っておいても大丈夫だろう、と安易に考えない方がいいかもしれません。
大事なのは状態を把握すること
ケガをしてしまった場合、状態を把握することが重要です。それはケガの程度はどのくらいなのか、酷いのか、そうでもないのか、すぐに治るのか、長くかかりそうなのかなどです。状態の把握が出来れば、治療の方針やどのくらいで痛みが良くなるのかの見当がつきます。
安静、固定、ストレッチ、筋トレ
状態によって治療の方針が変わってきます。ぎっくり腰(腰痛)、五十肩(四十肩)、寝違い(頚部捻挫)、突き指、捻挫、打撲など様々なケガがあります。それら全て「安静にしていれば治る」とは限りません。ケガの程度や時期に応じて適切な治療が必要になってくるのです。
まとめ
ケガをしても中には「気が付いたら二、三日で良くなった」という声もききます。しかし良くならないものが潜んでいるのも事実です。長く時間が経過してしまったものは、それだけ良くなるのも時間がかかります。もしも何か気になることがある場合には早めに医療機関に行きましょうね。
当院は埼玉県川口市、蕨市、戸田市、草加市、さいたま市、越谷市、東京都など様々な地域からの患者様に来ていただいております。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
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